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アトピーで外見コンプレックスが
あると
恋愛で臆病になりますよね。
自分に自信を無くして
男性とのコミュニケーションに
苦労する。
出会いの場、
例えば合コンにいっても
気後れしてしまい
男性と
話ができない。
一体、何を話したらいいのか
わからない。
そんな風に
落ち込んでしまう事
ありませんか?
あなたがアトピーが原因で
男性とうまくコミュニケーションが取れず
がっくりと
肩を落としているかと思うと
私はいてもたっても
いられないほど
辛いんです。
私もアトピーがひどい時は
男性と仲良くなりたいのに
何から話したらいいか?
わからずに
ますます自信をなくすなんてことが
ありました。
あなたと全く同じ
経験があるので
私に何かできないことはないか?
探す毎日です。
あなたがそんな風に
出会いの場で自信を無くしていたとしても
これからはもう、
大丈夫です。
初対面でも緊張せずに
トークが弾んで
合コンにいっても、誰とも話さずに
帰ってくるなんていう
心配はもう、しなくていいんです。
なぜなら
初対面。男性となかよくなるのに
法則のようなものがあります。
それさえ押さえて
それに沿って
男性とのお話を進めていけば
きっと楽しい時間を過ごせるはず。
アトピーで外見に
自信がなくてもトーク力で
お気に入りの人を
引きつけて
いっぽ関係を進めていきましょうね。
アトピー女子がトーク力をあげる
お天気ネタ
お天気ネタは、
最初のきっかけ作りになります。
「あったかくなりましたね。」
「だんだん寒くなってきましたね」
「今日はとてもいいお天気で気持ちいいですね」
「雨がすごかったですね」
「桜が咲いてきましたね」
お天気ネタは、
目の前の男性との共通話題。
まずはここからスタートです。
初回のトークで、彼の
話すペースなどを認識して、
距離感を見つつ
次につながる話題を探していきましょう。
アトピー女子がトーク力をあげる
好きなものネタ
よく見るスポーツ。
何か趣味でやっているスポーツ。
よく聞く音楽
見たい映画。
彼が好きなことの話題だとしたら
相手は
どんどん話してくれます。
あなたが、その分野のことを
あまり知らなくても大丈夫。
彼に教えてもらえばいいのですから。
「それってどういうことなんですか?
面白そうですね、興味あるんで教えてください」
それって面白そうですねと
あなたが興味を示したら、きっと
彼は喜んで色々と話しながら
教えてくれますよ。
彼の趣味を聞き出す時、
「私休みの日は〇〇しているのですが
お休みの日ってどうされていますか〜?」
自分の事を先に話して
質問を投げかけると、
相手も話しやすい雰囲気になります。
休みの日に何をしているかを聞くことで、
もう少し相手のことがわかりますよね。
ご家族暮らしなのか?1人暮らしなのか?
どんなところに住んでいるのか。
お仕事のお休みのタイミングなど。
ライフワークで何を大事にしているのか?
などが垣間みれるかもしれません。
アトピー女子がトーク力をあげる
お仕事ネタ
少し話せるようになったら
今度はお仕事のネタを
ふってみましょう。
お仕事関係で意外な共通点が
見つかったり
知らない分野のお話だったら
そこを深掘りして
彼のトークに耳を傾けていっても
会話が広がりやすいです。
「どんなお仕事をされているんですか?」
あなたのこの
問いかけに対して、
「普通の会社員です」
「営業系です」
「自営です」と、
大雑把にしかにさない人は、
お仕事のことをあなたに話したくない人かも
しれません。
そこでそんなに落ち込まなくても
大丈夫。
仕事関係のことを
他人に話したくない人もいますので。
あなたとの関係がもう少し
温めてから
聞いてみるといいかもしれません。
アトピー女子がトーク力をあげる
自分のこともアピールしましょう
初めての男性と
仲良くなるには、自分のことをお話しすることも
大切。
「私はこういう人なんです」を相手に
お知らせることにより
距離感を縮めることができます。
「こういう仕事をしていて
今、こんなことをやっています」
とか。
「こういう趣味にはまっています」といった
ポジティブな情報を
お相手の男性に届けてあげましょう。
ここで気をつけたいのが
アトピーといった
辛い症状のお話で悩んでいることなどは
初めのうちは話さないでおきましょう。
まだ、あなたと彼の関係は
何も始まっていない
クリアな状態。
ここにダークなネタ、情報を放り込むと
初めのうちだけに
引かれてしまうことがあります。
初めのうちはネガティブトークは
封印して
お互いが楽しくなるような
ネタで
お話してみましょうね。
初めて男性と出会い場所であっても
話す内容。
トークネタを用意しておけば
慌てることがありません。
準備万端で初めての場所でも
男性とのトークを楽しんで
恋の一歩を進めていきましょうね。