アトピーが辛いと
仕事に行きたくないですよね。
症状が軽い時は
仕事に出ていた方が気が紛れるし
職場の人間関係の中で
アトピー症状の辛さを忘れられるって
あります。
症状があまりにも重いと
もう支度して外出するのが辛い。
ただただ、
体を横たえていたい時も
あります。
専業修行主婦のように
家でだらっとしながら
好きな人に
生活を支えてもらえたらいいのに
と思いませんか？
もう、働きたくなーい。
誰にも会いたくなーい。
好きな人に支えてもらい
何にもせずに
家にいたーい。
そんな
夢みたいな妄想を
叶えることはできるのでしょうか。
さてさて今日は
お気に入りの彼の
ど本命になって
彼から大切にされ
生活を支えてほらう
方法をお話ししたいと思います。
お気に入りの彼。
好きな彼から好きになってもらい
彼のど本命になりたいですよね。
こちらからじゃなくて。
彼から好きになってもらう。
それには
恋のテクニックが必要です。
ある恋愛法則。
男性心理というのを理解してしまえば
彼の方から
好きになってもらうのは
簡単なことなんです。
彼のど本命になって
あなたの虜にしてしまいます。
アトピーだからとか
外見がダメだから自分は
恋ができないなんて諦めることは
ありませんよ。
素敵なLOVE LIFEを送れるように
なりますから
安心してついてきてくださいね。
アトピー女子が知っておくべき
男性心理についてお話しします。
彼の方から好きになってもらうには
ある
男性心理をわかっておく必要があります。
男性に好かれるために
彼に尽くしたり
優しくしたり
世話を焼いたりを
してしまう女子がいます。
気に入られよう、
気に入られようと
相手に媚びる態度をとる女子が
いますが
それはむしろ逆効果なんです。
自分に尻尾を降って付いてくる女性を
大切にしたい
気持ちを持つ男性は
ほとんどいないです。
追いかけたい
捕まえたい
この子のこと
大事にしたいと
思うことなく、
目の前に尻尾を振って付いてくる
あなたがいるのですから。
そんな欲望を持つことも
持つ必要がないからです。
彼が深層心理で求めているものは
愛想を振りまく
女性ではありません。
男性は
自尊心を満たしてくれる女性に
「好き」を抱くようなんです。
「俺ってすごい」を
実感させてあげることで
彼の自信を引き出し
その感情を呼び起こしてくれた
女性を大切にしようとします。
彼の自尊心を満たす。
自信を持たせてあげるには
頼りにすること。
お願い事をして
感謝を伝えること。
世話を焼かれたり
尽くされたりすると
情けないオレに成り下がってしまうんですね
男は。。。
私、姉と２人兄弟のなのですが
姉が障害を持っていたので
実質、私が長女みたいに育てられ
どうしても世話を焼くみたいなものが
小さい頃から染み付いているんですよ。
母性本能強めといいますか。。。
なので、男性に甘えられない。
甘え方がわからない。
可愛い妹キャラで男性に甘える女子を
見て
私にはあんな風になれないと
ずっと思っていました。
頼りにしたり
甘えたりができないんです。
恋愛においてたくさん
失敗してきました。
すぐ
世話焼き 女房をしてしまう。。。
初めはちっちゃなお願いから。
何かをしてもらったら
「笑顔でありがとう」
これを繰り返して行くと
上手にわがままやお願いをできるようになります。
この子オレのこと好きなのかな？そうじゃないのかな？
先ほどの尽くす、世話を焼くっていう行為。
これってあなたの好きモードが
彼にダダ漏れなんですよね。
男は
「あなたのこと好き確定！！」みたいな
女子には安心しきってしまって
恋心は持たないものなんです。
この子オレのこと好きなのかな？って
匂わせておいて
あれ？違うのかな？
この揺れる感じ。
好きなのかどうかわからないという不確実さに
魅力を感じ
追いかけたくなる欲求を
呼び覚ますのです。
好きを匂わせておいて
実は
他にもご飯食べにいってる
男子がいるのよーと
他の男性の影をチラつかせたり。
LINEもすぐに返信しない。
彼一筋とかに絶対にしない。
彼がいなくても
他に楽しいこと、楽しい人間関係。
もちろん、そこには
男の影がありますよーに
しておくのが効果的。
あれ？オレのこと好きだったんじゃなかったの？
他にもいい人いるの？
みたいなことを連想させておく。
これがすんごく大切です。
彼のことが好きになって
彼だけー。
彼、１筋と言う態度。
怖いですよ。
やめてくださいね。
彼の方から好きになってもらう方法。
彼から大切にされる方法。
この子を守ってあげたい、
生活を支えてあげたい。
そう言う感情を起こさせる。
彼に尽くしたり
世話を焼いて
彼を安心させない。
彼 一筋には
しない。
他の楽しいこと、
他にもいい人いるのよ
と匂わせておく。
安心を与えたら、彼から
追われることは
ないですよ。
あなたを魅力的に
魅せる
演出の１つだと
思って試してくださいね。
