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アトピーで炎症をおこすとこって
いろいろ。
その方の症状によって、でるとこ、
でないとこいろいろありますよね。
私がアトピーがひどい時、顔に一番ひどくでていました。特にひどかったのが目です。まぶたにひどい炎症があり、目のまわりは赤く腫れていました。顔は見えるとこなので、すごく気になるし、脱ステしてる時は、汁がでてくるしでもかぱかぱで腫れているしどうケアしたらいいかわからないほど。こんな状態だと、好きな人ができても自信をなくすばかり。
こんな顔で彼は私のこと好きになってくるのかしら?ってね。
そんなまぶたのアトピーのケアについてお話しますね。症状と見た目ケアをしてアトピーが酷くても恋を諦めない、そんなお話です。お楽しみに〜。
どうしてまぶたのアトピーってひどくなるの?
アトピー完治するのに知っておきたいこと。まぶたのお肌はとっとも薄いから
まぶたのお肌の薄さはとっても薄いんです。その薄さ0.5mm~0.6mm。こんなに薄いのでお肌として基盤が弱くて敏感です。そして刺激にも弱いので、どうしてもアトピーの症状が強くでてしまいます。
まぶたのお肌は油分が少ない
まぶたのお肌は他の箇所に比べて油分が少ないのです。そのせいで乾燥が激しくお肌のバリア機能も低い場所。そのせいでアトピーの影響を強く受けてしまいます。
まばたきをするので筋肉をたくさん使う
まぶたは1日何回もまばたきをしますね。そのせいで、まぶたは筋肉が疲れやすくお肌の再生が他の場所より劣っています。そしてアトピーの症状が強く受けていると言えます。そんなとってもデリケートなまぶたのアトピーをどのようにケアしたら
いいでしょうか?
ステロイド等のお薬でのケアをしている方
ステロイド治療している方は目の周り、まぶたなんかは、ステロイドの種類は
おそらくあまり強くないものを処方されているはず。目の周辺ってとってもデリケートだから、お医者さんはごく弱い作用のステロイドしか出さないのが一般的。なのでどうしても薬の効きが悪いんじゃないか?って思ってします。
ステロイド等のお薬の処置は、対処療法であり完治を目指すのは難しいです。
ステロイドの効用などは、お医者さんに相談しながら体の中から、自己治癒力を高めるためのお食事の改善は行っていきましょう。
食事はまじで大事ですよ。
脱ステ中でお薬などは使用せずに
アトピー完治を目指している方
ものすごい炎症でのかゆみ、痛みがあるかと思います。患部を清潔に保ち、自分にあっている保湿クリームを塗ります。それでも汁が出ることもありますよね。
私は夜は、手持ちの保湿クリーム塗りガーゼを貼って寝るようにしていました。
昼間、外出しない日はガーゼです。ガーゼの下で汁がでている感じです。
東洋医学や漢方を処方する先生のもと治療を進めている方は
この汁ができったら、アトピーが完治するって指導されていると思います。
炎症があるし、汁がでて不快ですよねお薬をつけて、テカテカして熱がこもるような感じがなく意外とお薬の時より楽な感じがでてくる時がありました。
日中でかける時
外出する時、赤く腫れた目、炎症を起こしているまぶたは本当につらい。
人に会う気持ちも外出する気も失せてしまいますよね。女子なら当然です。
赤みを隠すために、ファンデーションコンシーラーで隠したくなる気持ち、とってもよくわかります。自然派コスメや低刺激と言われているものでも
油分などが入っているファンデーションは、繊細な目元アトピーには
ちょっと刺激が強そう。
ファンデーションなどのメイクもそうですが、メイク落としのジェルや、その後の洗顔も症状がひどい時には、どうしてもお肌への刺激を増してしまいます。
少し、落ち着いてくるまでメイクは控えましょうね。
メイクではなく、他の方法で♪
メガネで目元のアトピーを隠しましょう。
メガネならメイクができなくても目元を隠すことができます。フレームの大きめな、
そして太めなものをチョイスするといいですよ。
基本はノーメイクで過ごして、あとは清潔に保ちながら、目元を優しく保護して炎症が治まるのを待ちましょう。
そして、体の中からアトピーを完治するお食事の改善をしていきましょう。
アトピーがよくなってお肌の状態が安定すると恋に積極的になれますよね。
もしあなたがアトピーが原因で恋がうまくいかないって思ったら
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