アトピーで
目がかゆい。
目の中が、かゆい。
目のふちも、かゆい。

目のごととっかえて
じゃぶじゃぶ洗ってしまいたい。

 

いつも目をかいているから
目の中が真っ赤か。
そして
はれぼったい。

 

市販の目薬で
スッキリできるような
CMを見るけど
あんな爽快感味わえることが
できるのかな。

 

いやきっと無理だろうな。

この不快感。
ゴロゴロした感じ。

 

何をやったら
治るのかわからない
原因不明のかゆみ。

 

本当につらいですよ。

 

一刻も早く
抜け出したいですよね。

 

一刻も早く
原因を突き止めて
この苦しみから
解放されたいですよね。

 

あなたのお気持ち
手に取るように
わかります。

 

なぜって私は
あなたと全く同じ
苦しみを味わったから。

 

私がひどいアトピーを
患っていたころ、
1番ひどく症状が出ていたのは
顔。

 

その中でも
目の周りや目の中の
かゆみには本当に
苦しめられました。

 

辛い目のかゆみと
それによる充血。
目の中の真っ赤かさ。

 

どうやって
この症状から抜け出せたか?
今日は
あなたにお伝えしていきますね。

 

アトピーの目のかゆみは
どこからくるの?

 

しつこいしつこ目のかゆみ。
かいてしまった後の
充血。

 

 

アレルギー症状の
1つですよね。

 

ではこのアレルギー症状って
例えば
伝染病のように
誰かから感染したものか?
といったら
そうではないと
わかりますよね。

 

他から
うつったものでないとしたら
何が原因なのか?

 

私、
あの頃
死ぬほど考えて、調べました。

 

そうしたら
ある情報に
たどり着いたんです。

 

 

体は食べたものから
作られる。

 

え??
食べ物。
お食事。

 

なんとなくは、わかっているけど
さほど
気にしたこと
なかったかも。

 

 

そう思い。
今日常、いただいている
お食事は
果たして
体にいいものなのか?

 

アトピーを快方に
向かわせることが
できるもの
なのか?

 

肌をキレイに
できるものなのか?
見つめてみたんです。

 

アトピーの時の
私の食習慣

 

そのころの
私の
お食事は。

ケーキやお菓子が大好き。

お肉大好き。

 

ファーストフード
ファミレス大好き。

お魚はご飯の
おかずには
ならない。

 

煮物は嫌い。

といった典型的な
ジャンクフード食。

 

これで
私の
アトピーは治るのか?
と疑問に思い
いろんな本を読んだり
食の勉強会に
出て自分の食生活を
改善していったのです。

アトピーを悪化させる食べ物は?お食事からアトピーをコントロール

お砂糖。
特に白砂糖と油ものを控える。

 

油、大切な栄養素ですが
とっていい油と
とってはいけない油が存在します。

 

甘いものを控え
ジャンクフードに使われている
また
外食での油料理は減らしていく。

 

かゆみはだんだん治ってきました。

 

かゆみ。
炎症。

 

必ず
原因と
なるものがあります。

 

体を作り
今ある症状の改善を
目指す

目がかゆい。
目が赤い。
目がはれぼったいといった
アレルギー症状。

 

それに伴うお肌の炎症は
それを引き起こす
「食」が原因かも
しれません。

 

あなたは毎日
どんなものを
召し上がっていますか?

 

現代は本当に
みんな忙しい。

 

あなたも
仕事も忙しく
手軽にいただける
お食事が通常なのかも
しれまんせん。

 

アトピーという体の
悲鳴に
耳を傾け

体に入れている
食べ物が
適しているのかどうか?

 

一度
見つめ直してみませんか?

 

 

体作り。もちろんお肌作り。
の根本となるお食事。
いい材料を体に取り入れて
健やかな体づくりを一緒に
行なって生きませんか?

 

キレイなお肌。
透き通るような目。

これを手に入れるためには
どういった栄養を
体に送ってあげたらいいのか?

 

何を
食べずに入ればいいのか?

 

 

あなたが
目の猛烈なかゆみに
苦しみ
炎症と戦っているお姿。

 

私には
到底、他人事とは思えず。

 

私が通ってきた道で
何かお役に立てないか?
こうしてブログを書き綴っています。

 

 

これからも
あなたに寄り添い、進んでいきますので
一緒に
まいりましょう。