こんにちわ。
今日は食事に関する勉強会に
行ってきました。
小さな食育の会ですが
大切な毎日の食の事。
繰り返し、繰り返し
聞いています。
食事の趣味趣向を変えるって
なかなかできません。
いい話を聞いてもそれを
習慣にするって
なかなかできないなって
いつも感じます。
ちょっとだけならいいか。
明日から始めよう。
それが続くと
ちょっとだけでなくなっていきます。
食の習慣を変えるって
1人では
できないもんだなと
つくづく思います。
私はお食事を改善して
アトピーを完治させることが
できました。
1人では出来なかったです。
こうした
集まりに参加しながら
軌道修正しながら
行ってきました。
今回の勉強会は
これから赤ちゃんを産む
可能性がある
若い女性向きの勉強会。
元気な赤ちゃんを産むには
妊婦時代の
食事。
結婚して、赤ちゃんが
お腹にできてからと
思うでしょう。
でも赤ちゃんができる
ずっとずっと以前より
パートナーと共に
赤ちゃんの準備が必要になるという
お話でした。
ママだけ気をつければいいという
ことではありません。
赤ちゃんの健康作りはは
自分とパートナーとの
共同作業です。
元気な赤ちゃんを産むには
自分と
パートナー
両方が健やかな体であることが
いいです。
そういうお話でした。
1960年から現在まで
日本であるものが
100倍になりました。
一体なんだと
思いますか?
それは医療費です。
100倍って異常じゃないですか?
ではそれと同時期に
日本であるものが
スタートしました。
それは食品添加物です。
この頃から日本は高度成長期。
働く女性も増える傾向にありました。
働くママは多忙です。
少しでも家事が楽になるように
いろんな製品・食材が増えましたね。
インスタント食品。
時短料理。
レトルト食材。
冷凍食品。
昔のような食材は姿を消し
より楽に
より安く
よりおいしく。
そんな食材が多くスーパーに
売り出されました。
楽に
安く
おいしい食材は
便利である一方で
たくさんの
昔はなかったような
病や症状を生んだこととなります。
それがこの頃から100倍にも
膨れ上がった医療費が
物語っていますね。
アトピーもその1つです。
1960年以前は
アトピーはありませんでした。
本当に日本の食とい分野が
今
おかしいことになっています。
知識は最大の防御。
知らないと、大切な人を
守ることができません。
あなたのアトピーの原因を
探ってみませんか?
1番大事な
食べるということを見直して
見ませんか?
食べることは生きること。
生きることが
簡単
安く
便利でいいのでしょうか?
そんな手軽感で
本当の体つくりが
できるのでしょうか?
今の巷に溢れている
食べ物が
大丈夫かな?と
思っています。
アトピー完治への道
食の改善
やめるべきもの
食の改善と言っても
一体何をしたらいいのでしょうか。
自分の体を作る
アトピー完治の方法。
免疫力をあげて
アトピーを完治するには
2つのことをやめましょう。
①白砂糖をやめる
②薬をやめる
アトピー完治する体つくり
白砂糖をやめる
白く精製されたお砂糖は
体に入り
代謝をする際に
体内の
ビタミンやミネラルを
奪ってしまいます。
自己免疫力に
大きく影響を及ぼすことに
なります。
それと急激な血糖値の上昇
それによる
インスリンの多量分泌。
そしてまた血糖値の下降。
このように
血糖値の激しい
UP&DOWNを
繰り返します。
大量の栄養を奪いアトピー完治の
免疫力を下げると共に
血糖値の乱高下。
情緒と自律神経にも
大きく影響を及ぼします。
やめた方がいいです。
アトピー完治の為に
薬をやめる
農薬
添加物
化学肥料
こういった物をやめます。
農薬・添加物。
世界の中を見ても
日本ほど、多くの種類の農薬と
添加物を認可している国は
ありません。
それを1口
口に入れたからって明日どうなる
訳ではない。
これが怖いところです。
体の中に蓄積された
この「薬」は
いつか爆発します。
どうかその芽を断って
いきましょう。
一般的なスーパーで売られている
お野菜で
農薬を使っていないものは
ありません。
私は日頃、自然食品のお店。
その中でもお野菜の生産者が
わかるものを買っています。
食品添加物を避けるために
できるだけ
少ない素材で作られたものを
買うようにしています。
パッケージの裏側を見て、
あ、キッチンにあるあの食材で
できているなと
判別がつくものです。
見たことのないような毒々しい
名称の物は添加物です。
1500種類もの添加物が国で
認可されているので
全部を覚えることはできません。
自然食品のお店で
信頼できるshopから
食品を購入するのが
いいですね。
便利や安さ、手軽さからを
選ぶのではなく
アトピー完治にはどういったもので
体を作っていったらいいか?
見直していきましょう。
体の根本から作り直す
アトピー完治への道
進んでいきたいです。